筑後川昇開橋(第2号中の島緑地公園) [夜景]
柳川ひまわり園へ訪れたついでに、帰りに筑後川昇開橋へ立ち寄って帰ってきました。
ここから、今年は大川の花火大会を絡めて昇開橋を撮りたかったのですが、寸前まで雨が降っていたので、今年は諦めました。
犬の散歩をしていた、地元のおじさんに花火の事を聞いてみましたが、ここから大川の花火大会が望めるかは分からないと言われました。
以前は、この付近で花火を上げてたらしいのですが、船の費用が約90万ほどかかるために場所が変わったそうです。
昔は、ここから電車が通過してる光景がよかったといろいろと昔のことも聞くことができました。
この場所の地名が分からなかったので「第2号中の島緑地公園」と仮としました。
大分むぎ焼酎 二階堂2003年「遠い憧れ」
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-01-28-2
ここから、今年は大川の花火大会を絡めて昇開橋を撮りたかったのですが、寸前まで雨が降っていたので、今年は諦めました。
犬の散歩をしていた、地元のおじさんに花火の事を聞いてみましたが、ここから大川の花火大会が望めるかは分からないと言われました。
以前は、この付近で花火を上げてたらしいのですが、船の費用が約90万ほどかかるために場所が変わったそうです。
昔は、ここから電車が通過してる光景がよかったといろいろと昔のことも聞くことができました。
この場所の地名が分からなかったので「第2号中の島緑地公園」と仮としました。
大分むぎ焼酎 二階堂2003年「遠い憧れ」
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-01-28-2
この日の夕暮れ時の雲の情景です。
ちょっと、スローで切って見ました。
うわぁ…すばらしい!(^^_)ルン♪って感じでした。
夕暮れ時の雲の情景っていいですよね。
筑後川昇開橋です。
筑後川昇開橋
筑後川昇開橋は、1935年(昭和10年)5月25日、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され開業。1987年(昭和62年)3月27日に、佐賀線が廃線され閉鎖され、解体が検討されましたが、地元の熱い要望で1996年(平成8年)に遊歩道として復活し、現在では大川市と諸富町のシンボル的存在となり、2012年(平成24年)3月27日より日没~22時にライトアップが行われるようになりました。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として国指定重要文化財および機械遺産に指定。
全長は507.2メートル、可動部分の長さは24.2メートル、昇降差は23メートル。
筑後川昇開橋は、1935年(昭和10年)5月25日、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され開業。1987年(昭和62年)3月27日に、佐賀線が廃線され閉鎖され、解体が検討されましたが、地元の熱い要望で1996年(平成8年)に遊歩道として復活し、現在では大川市と諸富町のシンボル的存在となり、2012年(平成24年)3月27日より日没~22時にライトアップが行われるようになりました。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として国指定重要文化財および機械遺産に指定。
全長は507.2メートル、可動部分の長さは24.2メートル、昇降差は23メートル。
まだ、着いた時は干潮でしたが、
これから徐々に満潮になり、水面も穏やかになって、
日が暮れるとともに七色にライトアップされ、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪って感じです。
昔は、夕日を撮りに何度か訪れたことがあります。
日が暮れる数分間が一番綺麗ですね。
日没直後から暗くなるまでを「トワイライトタイム」といわれてます。
夜景もこの時間帯が、最も美しいとされているようです。
やっぱり、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪
素晴らしい眺めですね。
だんだんと日が暮れてきました。
今回は、ちょっと遊んで撮ってみました。
良くみなさんがこんな風に撮られているようです。
たまにはこういった撮り方もいいのかも?
ライトアップは数秒ごとにいろいろな色に変化し、
楽しませてくれます。
今回は、新調したカメラのテスト撮影も含めて、
いろいろと設定を変えながら撮ってきました。
橋が赤色なので赤のライトアップが一番綺麗で大好きです。
結局、20時半まで、ここで撮影していました。
撮ってると時間を忘れて撮ってしまいますね。
今年は、花火と絡めて撮れなかったのが残念でなりませんでした。
シーサイドももち海浜公園(堤防) [夜景]
百道浜から堤防へ向かいながら、夜景を撮って見ました。今回は、カメラの機能にある夜景の手持ち撮影のテストも兼ねて撮ってみました。ちょっとした夜景、時間が無いときなど、わざわざ三脚を使わなくても夜景を簡単に撮れないかと思っています。
以前、訪れた時のです。シーサイドももち海浜公園(百道浜)
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22-1
以前、訪れた時のです。シーサイドももち海浜公園(百道浜)
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22-1
残念!
今日は、水面が揺れて綺麗ではなかった。
お月様を入れて、
ヒルトン福岡シーホークとヤフードームです。
途中、暗闇にいたカップルの女性が泣いてました(;>_<;)ビェェン。
こんな場所で泣かせるなんて・・・許せないですね。。
堤防の角から望む福岡タワーのイルミネーションです。
こんな夜に一石の漁船が!
手持ちで撮って見ましたがボケボケですね。
堤防は真っ暗なので、懐中電灯が必要です。
周辺が明るいので、怖いという気持ちはありません。
堤防の先端から望む、
お月様にヒルトン福岡シーホークとヤフードームです。
堤防の先端から望む福岡タワーのライトアップです。
小さな灯台を入れて・・・。
今日は、ざっと百道浜の夜景を見て回りました。
ここは、環境も良く静かでのんびり過ごせるので、
おススメの場所です。
今日は、浜辺でロケット花火をしていたので、
注意されてました。
昔は、浜辺で花火をしても良かったのですが、
最近は、どこも禁止になってしまいましたね。
シーサイドももち海浜公園(百道浜) [夜景]
シーサイドももち海浜公園・ももち浜(百道浜)地区の海辺です。福岡タワーの北側に広がっています。
その砂浜の中央(マリゾン)には、レストランや結婚式場、マリンスポーツショップなどがあり、都会的な賑わいのある、おしゃれなビーチです。夏は、海や砂浜を楽しむ人が多く訪れ、また、ビーチバレーやビーチサッカー、タッチラグビーなどのビーチスポーツのメッカとしても良く利用されています。
地域住民の憩いの場であり、ウォーキングにジョギング、夜釣りや会社帰りのカップルにデートとして人気のある浜辺で、ちょーおすすめの場所です。この日もたくさんの方々が来られ、楽しんでいました。
また夕暮れの美しさも格別です。
その砂浜の中央(マリゾン)には、レストランや結婚式場、マリンスポーツショップなどがあり、都会的な賑わいのある、おしゃれなビーチです。夏は、海や砂浜を楽しむ人が多く訪れ、また、ビーチバレーやビーチサッカー、タッチラグビーなどのビーチスポーツのメッカとしても良く利用されています。
地域住民の憩いの場であり、ウォーキングにジョギング、夜釣りや会社帰りのカップルにデートとして人気のある浜辺で、ちょーおすすめの場所です。この日もたくさんの方々が来られ、楽しんでいました。
また夕暮れの美しさも格別です。
百道浜から眺める福岡タワーのイルミネーションです。
手持ち撮影なので、ちょっと、写真が綺麗ではありません。
砂浜から眺めるライトアップされたマリゾンの姿は、
神秘的で素晴らしい光景です。
今日も、たくさんのカップルや友達同士で来られた方々で、
振るわってました。
ヒルトン福岡シーホークとヤフードーム方面です。
少し、砂浜を散策しながら堤防へ向かいます。
薄っすらと雲にかかったお月様も綺麗でした。
福岡タワーのイルミネーションとライトアップされたマリゾン
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪って声が出そうな気持ちです。
ここは、いつ訪れても素晴らしい場所ですね。
この辺に住んでみたいですね。
マリゾンのライトアップ [夜景]
福岡タワーからの夜景を鑑賞し、ちょっと、マリゾンへ寄って見ました。
マリゾンのX'masイルミネーション
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26-3
マリゾンのX'masイルミネーション
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2009-12-26-3
福岡タワー方面から眺める夜のマリゾンです。
昼間とは違った雰囲気で、
周囲には、レストランやショップが建ち並び、
ゆっくりと過ごされ楽しまれてる方が多いです。
この日も、女性同士やカップル達が賑わってました。
マリゾンへ続く道から見たライトアップされたマリゾンは、
どこかゴシップ風の海に浮かぶお城で、
神秘的な世界です。
海の上の結婚式場「ウエディングアイランドマリゾン」です。
そこから眺める福岡タワーのイルミネーションも、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪です。
ヤシの木を入れてみました。
全て手持ちでの夜景撮影です。
シーサイドももち海浜公園広場 [夜景]
福岡タワーからの夜景を撮り終え、ここ「シーサイドももち海浜公園広場」へやってきました。この場所も、雰囲気があって大好きな場所です。
以前、紹介した私のブログです。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22-2
以前、紹介した私のブログです。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2011-10-22-2
ここから、ピラミットの噴水?を入れて、
福岡タワーを撮るのも大好きです。
ちょっと、離れた場所から、
低い三脚が必要です。
夜のマリゾンの姿です。
ちょっと、柵にピントがあってマリゾンがピンボケになってるのに気付かなかった。
夜のマリゾンの様子です。
昼間とは、また違った雰囲気がいいですね。
福岡タワーからの夕陽と夜景 2014 [夜景]
5月は、1年に1度、福岡タワーへ訪れる日です。って、最近、訪れていないんですよね。私が住んでる場所から福岡タワーは、場所的にも交通の便利も悪く、渋滞もするので余り来なくなりました。
今回は、福岡タワーからの夕陽も撮りたいと思い少しお家を出るのが遅くなってしまいました。
このお誕生日の月は、展望料金800円が「お誕生日を祝し展望料無料」になりますので、これを利用して訪れるのもいいと思います。
■誕生日の前後3日間(計7日間)の方が対象となります。
(例:10月10日が誕生日の場合 10月7日~13日の7日間が有効)
■誕生日を証明できるものが必要となります。(免許証、学生証、パスポート等)
◆本サービスはご本人様のみ有効となります。
※尚、18時以降、4Fラウンジ「ルフージュ」に本サービスにてご入店の際も、別途チャージ料(300円)がかかりますので、
予めご了承願います。
今回は、福岡タワーからの夕陽も撮りたいと思い少しお家を出るのが遅くなってしまいました。
このお誕生日の月は、展望料金800円が「お誕生日を祝し展望料無料」になりますので、これを利用して訪れるのもいいと思います。
■誕生日の前後3日間(計7日間)の方が対象となります。
(例:10月10日が誕生日の場合 10月7日~13日の7日間が有効)
■誕生日を証明できるものが必要となります。(免許証、学生証、パスポート等)
◆本サービスはご本人様のみ有効となります。
※尚、18時以降、4Fラウンジ「ルフージュ」に本サービスにてご入店の際も、別途チャージ料(300円)がかかりますので、
予めご了承願います。
受付で誕生日の確認できるもの免許証を提示すると、
タワーオリジナルバースディカードがプレゼントされます。
(2009年のバースディカードです。)
このバースディカードが入場券となります。
素敵なカードと思いませんか?。
誕生日の記念にもなると思います。
エレベータホールは吹き抜けになってて、タワーの骨組みが見えますので、
一度見上げて見るのもいいでしょうね。
展望室に上がる前、
必ず、エレベーターガールのお姉さんが、
展望室にはトイレが無いので大丈夫ですか?っと聞かれます。
つい、はい!っと応えてしまった。
この後、展望室に2~3時間程居ることを考えると、
やっぱりトイレに行っておこうかな?
っと思いましたが、何だか恥ずかしくて言えず、
エレベーターに乗ってしまった。
エレベーターの中ではお姉さんがタワーのことについて、
案内されました。
約70秒で展望室(123m)に着きます。
今回は、以前紹介したのもあって一部省略します。
展望室からは360度の大パノラマが一望できます。
地上123mにある展望室から見た様子です。
目の前に聳えるビルは「ヒルトン福岡シーホーク」
そして博多湾や福岡の街並みが望めます。
展望室はガラス張りなので、室内の照明により、
光が反射して、人や室内などがガラスに写りこむので注意が必要です。
また、服装も暗めのものがおススメです。
手前のビルはTNC放送会館です。
福岡中心部天神~西新方面の街並みが望めます。
TNC放送会館の置くに見えるのっぽのビルは、
ラクレイス西新レジデンシャルタワーです。
天神から西新へ向かってると、高層マンションが建ってました。
地上29階建て、超高層免震タワーレジデンスだそうで、
建物内にテナントやショップなどが入るそうです。
完成は2014年9月頃だそうです。
回りに高いビルが無いので展望もいいでしょうね。
眼下には「マリゾン」にシーサイドももち海浜公園広場。
この方面に景色は、
左から能古島から立花山(標高367m)まで見渡しことができます。
こんな感じで案内板もあります。
南側には、「福岡タワー神社」がありました。
いろいろなものが新しく増えてました。
ざっと見て回り「恋人の聖地・展望室(116m)」へ下りてみます。
エレベーターホールには、以前無かった自動販売機が設置してありました。
福岡タワー 月の女神からのメッセージ Lover’s Sanctuary
日ごとに変化する月のエネルギーが、福岡で一番最初に注ぐ福岡タワー。
月の恵みに満ちたパワースポットを守る、6つの月の女神が、あなたがより一層輝くための、お告げのメッセージを届けます。
コイン投入口\100円
1.コイン投入口から100円硬貨を入れてください。
2.透明の板を左にスライドし蓋をあけてください。
3.一度目を閉じ心を落ち着かせます。
落ち着いたら目を開きあなたの直感で、気になるカードを選んでください。
4.カードを開くと、今のあなたへのメッセージの贈り物。
引いたカードは、お守りとして財布や手帳にそっと忍ばせて。
月の恵みに満ちたパワースポットを守る、6つの月の女神が、あなたがより一層輝くための、お告げのメッセージを届けます。
コイン投入口\100円
1.コイン投入口から100円硬貨を入れてください。
2.透明の板を左にスライドし蓋をあけてください。
3.一度目を閉じ心を落ち着かせます。
落ち着いたら目を開きあなたの直感で、気になるカードを選んでください。
4.カードを開くと、今のあなたへのメッセージの贈り物。
引いたカードは、お守りとして財布や手帳にそっと忍ばせて。
愛鍵自動販売機
恋人達を永遠に結ぶ 誓いの鍵
大好きな人と愛の願いを込めて鍵をかけると、その二人は結ばれるという「愛の鍵伝説」。誓いのフェンスに、二人で永遠の愛の誓い、愛鍵をロックしてください。
※ペンは誓いのフェンス前にご用意しています。
キーホルダー500円、ストラップ?1500円、愛鍵1000円でした。
大好きな人と愛の願いを込めて鍵をかけると、その二人は結ばれるという「愛の鍵伝説」。誓いのフェンスに、二人で永遠の愛の誓い、愛鍵をロックしてください。
※ペンは誓いのフェンス前にご用意しています。
キーホルダー500円、ストラップ?1500円、愛鍵1000円でした。
以前は、こんな自動販売機は無かった。
いろいろと新しいものができますね。
ちょっと、お二人の後姿がとても素敵だったので・・・。
一通り紹介用にぐるっと見てきました。
ますは、北方面です。
あれ?以前、この方角は、
ここからみてごらん!っと足跡があって、
「東」と書いてありました。
1枚目は福岡の街並みとTNC放送会館のビル。
2枚目は、サザエさん通りを入れてみました。
そして、
南側にも恋人のベンチが設置してありました。
百の愛を語る「100ラブワード」
180度の絶景が眺められるコーナーには、2本の柱に“愛(日本語)"“Love(英語)"“Amore(イタリア語)“など、100か国の愛の言葉が記されています。
二人で愛を語るのにふさわしい空間です。
180度の絶景が眺められるコーナーには、2本の柱に“愛(日本語)"“Love(英語)"“Amore(イタリア語)“など、100か国の愛の言葉が記されています。
二人で愛を語るのにふさわしい空間です。
さらに右側に進むと、西側方面
油山(592m)、背振山(1,055)などの山々や、
早良区~愛宕方面が望めます。
“100の花”に囲まれた「ハート型フラワーアーチ」に入り、二人で手をつないでスイッチに触れると、ライトが点灯して愛の鐘が鳴ります。
二人の愛を確かめるフラワーアーチ
1.二人で一緒にアーチに入ります。
2.二人でしっかり手をつなぎます。
3.二人で同時にハートにタッチ!
4.二人はハートの光に包まれて、祝福の鐘が鳴り響きます。
1.二人で一緒にアーチに入ります。
2.二人でしっかり手をつなぎます。
3.二人で同時にハートにタッチ!
4.二人はハートの光に包まれて、祝福の鐘が鳴り響きます。
カメラ台を設置していますので、記念撮影もバッチリ!
ペンは誓いのフェンス前にご用意してあります。
カップルが楽しそうに愛鍵に書いてました。
誓いのフェンスにかかる愛鍵です。
残念!この日は薄っすらと雲がかかっていて、
綺麗な夕陽を望むことができませんでした。
小戸方面に夕陽が沈んでいきます。
綺麗な夕陽は望めませんでしたが、
これはこれで、美しい夕陽でした。
ざっと恋人の聖地を見て回り、今度は夜の様子です。
百の愛を語る「100ラブワード」
何か物足りない、ちょっとこれでは寂しすぎると思い、
撮らせてもらいました。
もう、バッチリ!な雰囲気が撮れて、
ラブラブな素敵なカップルでした。
最初、ハート型のフラワーアーチの点灯を撮りたくて、
男性にお願いして、ハート型のスイッチに触れてみましたが、
点灯しませんでした。
どうも、手を繋ぐことによって、電気が流れるようになってるようです。
このお二人のカップルに本当に感謝!です。
いつまでもお幸せに・・・。
いい写真が撮れて、
今度は、福岡タワーからの夜景です。
暗くなると、さらに室内の照明により、
光が反射して、人や室内などがガラスにハッキリと写りこみます。
今回は、黒のジャンバーを着ていたので、
それをカメラに被せて光の反射を遮断しました。
さて、今回は、カメラのテスト撮りも含めての撮影です。
以前のカメラと違って、設定も今までとは違いました。
さて、どんな風に撮ろうかと、
軽く撮影開始です。
本当は、この時間帯が一番夜景が綺麗なのですが、
まだ、このカメラに慣れていないので、
いろいろと設定を変えて撮ってみました。
この日は、外国人の撮影者が多かったです。
博多湾、ヒルトン福岡シーホーク、福岡の街並みを望む。
この時点でお月様には気付いてませんでした。
本当は、博多湾からTNC放送会館まで入れてかったのですが、
レンズが24mmなので、
こんな感じで撮ってみました。
この辺りからお月様が雲にかかりもやっと。
一通り、SSの設定を変えながら撮ってみました。
サザエさん通りの横には、ももち浜福岡山王病院
愛宕大橋付近をアップで・・・。
中々、車が来ないので仕方がなくパシャ!
平日なのに、都市高速の交通量が少なかったです。
室見川、小戸方面
都市高速の交通量が少ない(^。^;)フウ。
マリゾンを見下ろす。
ちょっと、満月に気付くのが遅く撮って見ましたが、
薄っすらとした雲がかかって、
もやっとしたお月様になってしまいました。
ちょっと、まだ慣れなくて、結局、バルブで撮ることにしました。
工場地帯の夜景を撮る時の色合いで撮って見ましたが、
余り良くなかったので普通にしました。
平日だったのですが、都市高速の車の交通量が少なく、
ヘッドライトはバックライトの流し撮りに時間がかかりました。
車が通るのを待つ時間のほうが長かったです。
TNC放送会館とサザエさん通り、
そして、福岡の街の夜景。
サザエさん通りを入れて早良区や愛宕方面。
愛宕大橋付近をアップで・・・。
室見川や小戸方面。
そして、都市高速を走る車の流し撮り。
でも、交通量が少なかったので今一。
最後に、都市高速の流し撮り。
ざっと、こんな感じの夜景です。
もう少し、このカメラに慣れなくては・・・。
ギリギリまで撮影していたので、
1階のロビーで少し休憩してからシーサイドももち海浜公園へ。
帰り際に撮った福岡タワーのイルミネーションです。
LEDに変わったようです。
祖原公園(麁原山) [夜景]
祖原公園の整備が終わったとの事で立ち寄ってみました。
昔は、麁原山(標高33m)と呼ばれてたそうで、鎌創時代の中頃、1274(文永11)年10月頃、元軍が陣を構えた場所のようで、公園の小高い山の頂上には「麁原元寇古戦場跡」の石碑と説明版があります。
公園の入口は、以前は全部で4ヶ所?ありましたが、3ヵ所?は車椅子でも登れるような緩やかなスロープになってました。
小高い山一帯が公園になってるようで、上には元寇古戦場跡があり、下には児童公園やトイレがありました。
昔は、麁原山(標高33m)と呼ばれてたそうで、鎌創時代の中頃、1274(文永11)年10月頃、元軍が陣を構えた場所のようで、公園の小高い山の頂上には「麁原元寇古戦場跡」の石碑と説明版があります。
公園の入口は、以前は全部で4ヶ所?ありましたが、3ヵ所?は車椅子でも登れるような緩やかなスロープになってました。
小高い山一帯が公園になってるようで、上には元寇古戦場跡があり、下には児童公園やトイレがありました。
入口には、祖原公園利用の際の古い看板がありました。
その左側には、
緩やかなスロープの入口がありました。
今回は、ここから上がって行くことにしました。
途中には、
祖原公園案内版があります。
これによるとスロープは全部で3ヵ所?あるようです。
利用のルール
園内への自転車・バイクの乗り入れはできません。
がありますので、ルールを守って利用しましょうね。
緩やかなスロープを上がっていくと、
パッ!と視界が広がり、ちょっとした広場がありました。
そこから見ると、こんな風に頂上まで、
カーブを描くようにスロープが伸びてました。
ちょーど、ベビーカーを押して下ってるお母さんの姿!
その様子を見てると楽そうに見えました。
その広場には、
「五穀神」と書かれた石碑がありました。
更に、上へ上がるスロープの入口には、 それを読んでると、
「元寇遺跡」と書かれた石碑と説明版がありました。
麁原元寇古戦場跡
鎌創時代の中頃、1274(文永11)年10月、当時大陸を支配していたモンコル帝国(元)とそれに服属した高麗王国の連合軍は、日本を侵攻するため、朝鮮半島を出航しました(文永の役)。
対馬、壱岐、平戸島、鷹島、能古畠に襲来した元軍は、博多湾に現れ、今津、百道原に上陸します。
これを迎え撃った日本軍は、赤坂、鳥飼の一帯で元軍と交戦し、元軍は島原(現在の祖原)に陣を構えました。その後、元軍は侵攻を断念して日本から撤退します。この文永の役後、鎌倉幕府は、再度の元の襲来に備えて石築地(元寇防塁)の築造をすすめ、1281(弘安4)年5月、再び日本に襲来した元軍を退けました(弘安の役)。ここ祖原山は、元寇の記憶を今に伝える大切な役割を担っています。
鎌創時代の中頃、1274(文永11)年10月、当時大陸を支配していたモンコル帝国(元)とそれに服属した高麗王国の連合軍は、日本を侵攻するため、朝鮮半島を出航しました(文永の役)。
対馬、壱岐、平戸島、鷹島、能古畠に襲来した元軍は、博多湾に現れ、今津、百道原に上陸します。
これを迎え撃った日本軍は、赤坂、鳥飼の一帯で元軍と交戦し、元軍は島原(現在の祖原)に陣を構えました。その後、元軍は侵攻を断念して日本から撤退します。この文永の役後、鎌倉幕府は、再度の元の襲来に備えて石築地(元寇防塁)の築造をすすめ、1281(弘安4)年5月、再び日本に襲来した元軍を退けました(弘安の役)。ここ祖原山は、元寇の記憶を今に伝える大切な役割を担っています。
飛行機の姿が!なんと!!787でした。
久しぶりに見る787でしたが、こぉ~んなにちっちゃくて!
こちら側も、緩やかなスロープになってました。
桜の木もありますので、春になると綺麗な公園でしょうね。
以前は、夜景を見に夜訪れたので、
この辺りがどう変わったのか分かりませんが、
訪れやすい公園になったようです。
途中から見た様子です。
この日は、ぽかぽか日和りのいい天気で、
ちょーど昼頃だったので、数人の方が、
ここへお弁当を持って食べに来られてました。
頂上付近から眺めた様子です。
「麁原元寇古戦場跡」に石碑と説明版です。
なんとなく石碑が綺麗になったような?
内容は、下の広場にあった説明版と同じでした。
写真を撮ってると、先ほどのベビーカーを押してるお母さんが、
スロープを上がって来られてました。
今度は上がりだったのでどうかな?っと見てると、
ゆっくりと楽そうに上がって来られ、
芝生の上にシートを広げ、赤ちゃんとのんびりと
過ごされてました。
そこから約180度の景色が眺められます。
今日は、本当に清々しく視程もよくて遠くまで望むことができました。
もう少し景色が良かったと思ったら、
?以前は無かったマンションが建ってました。
(レジデンス西新パークサイド第2期)
福岡タワーもくっきりと望めました。
ヒルトン福岡シーホークです。
その奥には、マリンワールド海の中道
ここからも飛行機が望めました。
ビルとビルの間ですが、福岡ドームの屋根もちょっとだけ(o^^o)。
こちら側には、ちょっと遠目でしたが、
赤いビルに「西日本新聞」の文字が見えるので、
こちらは、天神方面ですね。
ざっと、周辺の景色を撮って来ました。
こちら側は、油山方面でしょうか?
薄っすらと山が望めました。
頂上付近の写真も撮ってみようと思いましたが、
女性の方々がお弁当を食べていたので撮れなかった。
今回、私もバイクを押して上がってみましたが、
楽に上がることができたので、
車椅子やベビーカーでも大丈夫のようです。
次回は、春ごろ桜の咲く頃に訪れてみようと思います。
水城跡 展望所からの夜景 [夜景]
水城跡の東門跡の第一駐車場上の方に展望所があります。
そこからは、水城跡が望め大野教市一帯や春日方面の夜景も望むことができます。
水城跡、こんな所です。私のHPで紹介しています。
http://yukichan7.web.fc2.com/fukuoka/mizuki.htm
そこからは、水城跡が望め大野教市一帯や春日方面の夜景も望むことができます。
水城跡、こんな所です。私のHPで紹介しています。
http://yukichan7.web.fc2.com/fukuoka/mizuki.htm
第一駐車場から見た展望所です。
ここから登山もされる方がいます。
東門跡の第一駐車場の上に展望所です。
昼間の様子です。
大野城市一帯の夜景です。
正面に水城跡土塁があります。
その奥には、九州自走車道が通っています。
展望台から左側を望む。
展望台から右側は望む。
木が邪魔で、
さらに右側です。
展望所を入れての夜景です。
第二駐車場から望む夕日です。
秋ごろになると、ここからコスモスを鑑賞することもできます。
平戸大橋公園の展望台からの夜景 [夜景]
今回、平戸の夜景を撮りに、昼間、いろいろと夜景が望めそうな場所を見つけ、私なりに綺麗な場所からの夜景を撮り終えました。平戸をあとにし、最後に平戸大橋のライトアップをしてから帰ることにしました。
平戸公園は、平戸大橋の平戸側のたもとにある公園です。
約14万4000平方メートルを誇る園内には、ふれあい広場(憩いの広場)、展望広場、海浜広場、花園広場、児童遊戯コーナー、展望台、売店などもあります。
公園内には、上と下に駐車場があり、上の駐車場からは平戸大橋が望めますが、下の駐車場は、売店とトイレの間の坂道を上がって行くと展望広場があり、そこの展望台からも平戸大橋を望むことができます。
今回は、その展望台から望む平戸大橋のライトアップを撮ってきました。
ここも、展望台に向かうには、雑木林の坂道を上って行かなければならなく、やっぱり怖くなってしまいました。
昼間訪れた時の展望台の紹介ブログです。
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2013-09-02-1
上の駐車場から望む平戸大橋のライトアップです。
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪
昼間も美しい平戸大橋ですが、
夜は夜で、さらに美しい平戸大橋でした。
ここからだと、車内からも見ることができます。
展望台から望む平戸大橋のライトアップです。
何とか全貌を撮ることができたので良かったです。
今回は、予定より時間がかかってしまい、
また、怖さで落ち着いて撮影できなくて上手く撮れなかったので、
もう一度、チャレンジしてみようと思います。
夜景めぐり
→崎方公園からの夜景(18:29)→松浦史料博物館のライトアップ(夜景)(20:16)→平戸港交流広場の夜景(20:27)→平戸オランダ商館のライトアップ(20:44)→常灯の鼻からの夜景→平戸ザビエル記念教会のライトアップ(21:14)→寺院と教会の見える風景からの夜景(21:24)→最教寺(21:48)→平戸大橋公園の展望台(22:18)→平戸大橋のライトアップ(22:36)
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最教寺の三重塔のライトアップ [夜景]
何とか平戸の撮りたい夜景を撮り終え、終盤の「最教寺の三重塔のライトアップ」を撮りに向かいました。
何度と訪れている最教寺なのですが、訪れる観光客も少なく、昼間でもひっそりと静まり返った寂しい場所です。
本殿の境内から三重塔へ続く参道は、お地蔵さんが並ぶ竹林の長い参道を進まなければ、三重塔へは向かうことができません。
真っ暗な駐車場へ車を止め、車から降りると真っ暗。しかもお寺で飼われている犬が吠え、怖くなってしまいました。
行くのを諦めようかとも思い、タバコを吸って怖さを落ち着かせ、三脚にカメラをセットし、懐中電灯を照らしながら、お地蔵さんが並んでる参道下の階段まで行きました。
何も見えない真っ暗な先を、懐中電灯で照らすと、不気味にお地蔵さんが並んで見え、竹林からは、ガサガサ!っと、何かが動く気配を感じ、さらに怖くなってしまいました。
怖さで、足が前に進まなくなり、しばらくその場に立ち竦んでましたが、ここを撮らないと今日の平戸の夜景の撮影が終わらないと思い、意を決して走り抜ける事にしました。
とにかく夢中で走り、三重塔へ続く階段を駆け上って、何とか行くことができました。
私のHPです。
http://hiroonechan.fc2web.com/nagasaki/hirado4.htm
何度と訪れている最教寺なのですが、訪れる観光客も少なく、昼間でもひっそりと静まり返った寂しい場所です。
本殿の境内から三重塔へ続く参道は、お地蔵さんが並ぶ竹林の長い参道を進まなければ、三重塔へは向かうことができません。
真っ暗な駐車場へ車を止め、車から降りると真っ暗。しかもお寺で飼われている犬が吠え、怖くなってしまいました。
行くのを諦めようかとも思い、タバコを吸って怖さを落ち着かせ、三脚にカメラをセットし、懐中電灯を照らしながら、お地蔵さんが並んでる参道下の階段まで行きました。
何も見えない真っ暗な先を、懐中電灯で照らすと、不気味にお地蔵さんが並んで見え、竹林からは、ガサガサ!っと、何かが動く気配を感じ、さらに怖くなってしまいました。
怖さで、足が前に進まなくなり、しばらくその場に立ち竦んでましたが、ここを撮らないと今日の平戸の夜景の撮影が終わらないと思い、意を決して走り抜ける事にしました。
とにかく夢中で走り、三重塔へ続く階段を駆け上って、何とか行くことができました。
私のHPです。
http://hiroonechan.fc2web.com/nagasaki/hirado4.htm
ライトアップされた三重大塔・霊宝館です。
簡単に、
最教寺は真言宗智山派のお寺です。1607年に第26代平戸藩主 鎮信公によって建立され「西の高野山」と呼ばれています。
三重塔や五重塔は大好きなので、必ずあるお寺などには
必ず立ち寄って撮ってきます。
昼間とはまた違った三重塔で来て良かったと思います。
が、撮ってる間にも周辺の雑木林からは、
ガサガサ!ガサガサ!!と音が!!!
全体を撮りたかったので、雑木林ギリギリの場所だったのもあって、
バタバタと撮影してきました。
正面から見た三重塔です。
右側からの三重塔の姿です。
左側からの三重塔の姿です。
撮影が終わり、
また、あのお地蔵さんが並ぶ参道を通らなければならないかと思うと、
背筋がゾッ!としました。
が!、なんと道を間違え、本殿の裏側へ向かう道を進んでしまいました。
走る音に竹林の中にいたカラスが、バタバタと飛び交う音がし、
最悪にも顔にクモノスが!
とにかく走って駐車場へ戻りました。
気づかなかったのですが、
体にもクモノスがいっぱい付いてました。
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