筑後川昇開橋(第2号中の島緑地公園) [夜景]
柳川ひまわり園へ訪れたついでに、帰りに筑後川昇開橋へ立ち寄って帰ってきました。
ここから、今年は大川の花火大会を絡めて昇開橋を撮りたかったのですが、寸前まで雨が降っていたので、今年は諦めました。
犬の散歩をしていた、地元のおじさんに花火の事を聞いてみましたが、ここから大川の花火大会が望めるかは分からないと言われました。
以前は、この付近で花火を上げてたらしいのですが、船の費用が約90万ほどかかるために場所が変わったそうです。
昔は、ここから電車が通過してる光景がよかったといろいろと昔のことも聞くことができました。
この場所の地名が分からなかったので「第2号中の島緑地公園」と仮としました。
大分むぎ焼酎 二階堂2003年「遠い憧れ」
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-01-28-2
ここから、今年は大川の花火大会を絡めて昇開橋を撮りたかったのですが、寸前まで雨が降っていたので、今年は諦めました。
犬の散歩をしていた、地元のおじさんに花火の事を聞いてみましたが、ここから大川の花火大会が望めるかは分からないと言われました。
以前は、この付近で花火を上げてたらしいのですが、船の費用が約90万ほどかかるために場所が変わったそうです。
昔は、ここから電車が通過してる光景がよかったといろいろと昔のことも聞くことができました。
この場所の地名が分からなかったので「第2号中の島緑地公園」と仮としました。
大分むぎ焼酎 二階堂2003年「遠い憧れ」
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2010-01-28-2
この日の夕暮れ時の雲の情景です。
ちょっと、スローで切って見ました。
うわぁ…すばらしい!(^^_)ルン♪って感じでした。
夕暮れ時の雲の情景っていいですよね。
筑後川昇開橋です。
筑後川昇開橋
筑後川昇開橋は、1935年(昭和10年)5月25日、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され開業。1987年(昭和62年)3月27日に、佐賀線が廃線され閉鎖され、解体が検討されましたが、地元の熱い要望で1996年(平成8年)に遊歩道として復活し、現在では大川市と諸富町のシンボル的存在となり、2012年(平成24年)3月27日より日没~22時にライトアップが行われるようになりました。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として国指定重要文化財および機械遺産に指定。
全長は507.2メートル、可動部分の長さは24.2メートル、昇降差は23メートル。
筑後川昇開橋は、1935年(昭和10年)5月25日、国鉄佐賀線の鉄道橋梁として建設され開業。1987年(昭和62年)3月27日に、佐賀線が廃線され閉鎖され、解体が検討されましたが、地元の熱い要望で1996年(平成8年)に遊歩道として復活し、現在では大川市と諸富町のシンボル的存在となり、2012年(平成24年)3月27日より日没~22時にライトアップが行われるようになりました。
旧筑後川橋梁(筑後川昇開橋)として国指定重要文化財および機械遺産に指定。
全長は507.2メートル、可動部分の長さは24.2メートル、昇降差は23メートル。
まだ、着いた時は干潮でしたが、
これから徐々に満潮になり、水面も穏やかになって、
日が暮れるとともに七色にライトアップされ、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪って感じです。
昔は、夕日を撮りに何度か訪れたことがあります。
日が暮れる数分間が一番綺麗ですね。
日没直後から暗くなるまでを「トワイライトタイム」といわれてます。
夜景もこの時間帯が、最も美しいとされているようです。
やっぱり、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪
素晴らしい眺めですね。
だんだんと日が暮れてきました。
今回は、ちょっと遊んで撮ってみました。
良くみなさんがこんな風に撮られているようです。
たまにはこういった撮り方もいいのかも?
ライトアップは数秒ごとにいろいろな色に変化し、
楽しませてくれます。
今回は、新調したカメラのテスト撮影も含めて、
いろいろと設定を変えながら撮ってきました。
橋が赤色なので赤のライトアップが一番綺麗で大好きです。
結局、20時半まで、ここで撮影していました。
撮ってると時間を忘れて撮ってしまいますね。
今年は、花火と絡めて撮れなかったのが残念でなりませんでした。
2014-07-28 19:15
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