ベイサイドプレイス博多(広場編) [ドライブ・観光地]
豪華客船や博多ポートタワーにランドマークの円柱型水槽「アクアリウム」見て回り、ベイサイドの広場へやって来ました。
ちょーど、昼食の時間だったので、サラリーマンやOLに子供連れの家族で賑わってました。私も、お腹が空いたので、休憩もかねて買ってきていたお弁当を、ここで食べることにしました。
今日は、ちょっと、湿度が高いのかジメジメと暑く汗ばむ日でした。
ちょーど、昼食の時間だったので、サラリーマンやOLに子供連れの家族で賑わってました。私も、お腹が空いたので、休憩もかねて買ってきていたお弁当を、ここで食べることにしました。
今日は、ちょっと、湿度が高いのかジメジメと暑く汗ばむ日でした。
ベイサイドの広場から見た博多ポートタワーです。
3匹のアシカのオブジェがありました。
アシカもポートタワーを眺めてるようでした。
キレイな黄色いお花が!
何と言う名前のお花のでしょうか?
ピンクの花びらのお花もキレイでした。
後で気付いたのですが、
値札が付いていたので商品だったようです。
慌ててその場を離れたので、お花の名前を見るのを忘れちゃった。
ちょっと雰囲気のある建物が・・・。
なんだか異国にあるような建物でした。
ここの広場って、名前が付いてるのでしょうか?
かわいいご兄弟が美味しそうにアイスを食べてました。
今日は、ちょっと、蒸し暑かったので、
暑かったのでしょうね。
この雰囲気、とっても懐かしくついパシャ!っと撮ってしまいました。
私もこんな時期があったんだなっ!
っと懐かしい思い出が甦ってきました。
こんな所に額が!
何かのお店の看板でしょうか?
ベイサイドから海沿いに沿って遊歩道があります。
確かこの辺一帯を「ピアトピア緑地」と呼んでたような?
ニューかめりあ号が出港を始めました。
急いで撮れる場所へ向かいました。
博多ポートタワーと桟橋の乗船所です。
今回は、昼過ぎから雨が降るということで、
バタバタと散策しながら写真を撮って見て回りました。
また、今度、ゆっくり訪れたいですね。
ベイサイドプレス博多 円柱型水槽「アクアリウム」 [ドライブ・観光地]
もう随分昔に、ベイサイドプレス博多に日本最大級のスケールを誇っている円柱型水槽「アクアリウム」があることを何かのテレビで見て訪れた事があります。
当時は、まだ、カメラの性能も悪くて上手く撮ることができなかったので、再チャレンジも兼ねて寄って見ました。
子供の頃から、水族館や生き物(小学生の頃は生き物係でした。)が大好きだったので、今回も(o(^ー^)o)ワクワク。
当時は、まだ、カメラの性能も悪くて上手く撮ることができなかったので、再チャレンジも兼ねて寄って見ました。
子供の頃から、水族館や生き物(小学生の頃は生き物係でした。)が大好きだったので、今回も(o(^ー^)o)ワクワク。
ランドマークの円柱型水槽「アクアリウム」です。
初めて見た時は、凄い!っと思いました。
無料で見ることができるのがいいですね。
でも、水槽の前は、ベンチのようになってて、
待ち合わせの方々が座ってるので、
ここから写すには、邪魔だったので2階へ向かいました。
ランドマークの円柱型水槽「アクアリウム」
直径9m、高さ8mのダイナミックな円柱形水槽としては、日本最大級のスケールを誇っている。存在感あふれるウミガメから可愛らしい熱帯魚まで、30種類を超える約3000匹の魚たちが悠然と泳ぐ様子は、まるで玄界灘の海底を眺めているよう。
直径9m、高さ8mのダイナミックな円柱形水槽としては、日本最大級のスケールを誇っている。存在感あふれるウミガメから可愛らしい熱帯魚まで、30種類を超える約3000匹の魚たちが悠然と泳ぐ様子は、まるで玄界灘の海底を眺めているよう。
ベイサイドプレス博多の案内図です。
ベイサイドプレイス博多
博多ふ頭旅客ターミナルと一体化した複合商業施設“ベイサイドプレイス博多”
新鮮な海産物や肉や野菜などがそろう「湾岸市場」や温泉施設「波葉の湯」九州の土産等を揃えた各ショップがあり、不思議の国をイメージしたレストランなど1日中楽しめる施設です。
博多ふ頭旅客ターミナルと一体化した複合商業施設“ベイサイドプレイス博多”
新鮮な海産物や肉や野菜などがそろう「湾岸市場」や温泉施設「波葉の湯」九州の土産等を揃えた各ショップがあり、不思議の国をイメージしたレストランなど1日中楽しめる施設です。
2階へ上がる途中からも水槽を眺めることができます。
水槽の中にはいろいろなお魚さんが、
スイスイと気持ち良さそうに泳いでる姿を見ることができます。
子供達に人気があります。
かわいらしいお目めをしたお魚さんが、
列を乱さぬように、水槽をクルクル回遊してました。
ズッ!と見てましたが、常に同じようにクルクルと回遊してました。
飽きないのでしょうか。
私だったら、直ぐに飽きちゃうね。
こんなサメも泳いでます。
確か、大きなウミガメもいたはずなんですが、
どこも探すが姿が見えない。
もういなくなったのかな?
う~ん、お魚の名前が分からない!
こんな時、”さかなクン”がいたらっと思います。
きっと、楽しいでしょうね。
ぷくぷくと浮かんでる泡に、
お魚さんが食いついてました。
水槽が深いので、酸素補給をしてるのでしょうか?
いた!いた!!
大きなウミガメが、こんな端の方にいました。
さっきまで子供達が群がってた場所にいました。
このウミガメが泳ぐ姿が見たかったのですが、
今日は、元気がなさそうです。
お魚さんがキス!をしてました。
カメさんは、ちょっと迷惑そうでした。
その様子をしばらく見てました。
また、お魚さんが来てキス!を、
チュッ!!チュッ!!ってしてました(^o^)ハハハ。
カメさんが、
おい!やめろよ!!
っと嫌がってるようでした。
お魚さんが、
どうしたの?泳がないの??
みんな見に来てるわよ!
今日は、そんな気分じゃないんだよ!!
っと、そんな会話をしてるようでした。
よく見るキレイなお魚さんなのですが、
名前が分からない。
たくさんのキレイなお魚さんも泳いでました。
やっぱり、このお魚さんたちが、
列を乱さないように、水槽をクルクルと回遊してました。
そんな様子を見てると、
小学生の教科書に載ってた「スイミー」を思い出しました。
兄弟の中で、1匹だけ黒いお魚さんがスイミーで、
とても泳ぎが得意でした。
ある日、大きなマグロに兄弟が食べられてしまいます。
スイミーは放浪するうちに、兄弟そっくりな赤い魚を見つけ、
一緒に泳ごうよ!っと誘うが、
マグロが怖いからっと誘いを断ります。
そこで、スイミーは、考えました。
マグロに食べられないように自由に泳げるように、
みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを。
スイミーだけが体か黒かったので、自分が目になり、
大きな魚となってマグロを追い払い、
海をすいすい泳ぐことができるようになった、
お話ですね。
今でも、よく覚えています。
またまた、クルクルと回遊してました。
その愛くるしい姿に、
ホッ!っと心が和みました。
ちょっと、見入ってしまい、30分近くここにいてしまった。
たまに訪れるのもいいですね。
サザエさん通りから望む福岡タワー [ドライブ・観光地]
よく、ここから福岡タワーを撮りますよね。いつの頃からか、ここの道路が「サザエさん通り」と呼ばれるようになりました。
私は、福岡タワーへ向かう時は、必ずここを通って、ここから福岡タワーを撮ります。
サザエさん発案の地
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2014-02-27-1
私は、福岡タワーへ向かう時は、必ずここを通って、ここから福岡タワーを撮ります。
サザエさん発案の地
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2014-02-27-1
サザエさん通りから望む福岡タワーです。
サザエさんの発案の地、
地下鉄西新駅付近からシーサイドももち海浜公園に至る約1.6kmの市道が、
「サザエさん通り」と呼ばれ、今年で誕生2周年だそうです。
「サザエさん通り」と呼ばれ、今年で誕生2周年だそうです。
なので、約2年前からここを「サザエさん」通りと呼ぶようになったようです。
福岡市博物館では、
5月20日(火)~7月13日(日)まで「サザエさん展」が、
開催されるようです。
写真が撮れるんだったら行くんだけどね。
以前から気になるこのモニュメントの名前は?
この日、空に広がる雲の模様が良かったので撮ってみました。
サザエさん通りの標識を入れて・・・。
雲の情景が良かったので。
福岡タワーにTNC放送会館と西鉄バスを入れてみました。
ここから福岡タワーのイルミネーションを撮りに、
良く訪れます。
周辺のビル群です。
では、さっそく福岡タワーへ向かいます。
大濠公園ぶらり散歩 [ドライブ・観光地]
福岡市美術館で甲斐順一写真展を見てから、ぶらり大濠公園を散策してから舞鶴公園の「牡丹・芍薬園」の開花の様子を見て帰ることにしました。
大濠公園のマップです。
いつものように池の中央、中ノ島を通って、
ボートハウス方面へ向かいます。
大濠公園の大きな池で、ラジコンヨットが見えたので、
近くで見ることにしました。
大濠公園RCヨットクラブの方達です。
楽しそうに操作されてました。
中学校の時、ラジコンカーやヘリが流行りましたね。
このかわいいワンちゃん、
この後、なぜか?池におこっちゃいました。
飼い主さんが笑いながら、ワンちゃんをタオルで拭かれてました。
この時間帯は、野鳥達もいないので観月橋へ。
大きな池にはカメや鯉がたくさん泳いでます。
久しぶりに見る鯉は太ってました。
エサのやりすぎでしょうね。
その中にかわいそうな鯉が!
真ん中辺りから曲がってました。
この辺は、売店、自動販売機などもあって、
たくさんの市民が休憩や、ちょっとした昼食をされてます。
私もボート乗り場のワゴン販売でホットドックを買って、
ベンチに腰掛けてしばし休憩を!
大濠公園にあるベンチって、ちょっと変な形のものが多いですよね。
この日の空模様です。
時折、飛行機が飛んでいきます。
ぽかぽかと暖かく(_ _).。o○な感じです。
しばらく休んでると、
おじさんが、スズメに来い!来い!!鯉!!!
っとエサを与えてました。
この辺のスズメは人に馴れています。
今日は、何も持ってきていなかった。
残念!787が飛んで行きました。
ここから飛行機を絡めて撮れそうだったので、
待ってると、飛行機の大きさは通過位置が違って、
撮ることができませんでした。
撮れたとしても、こぉ~んなにちっちゃくてゴミみたい(^o^)ハハハ。
わかりますかぁーーー。
そうそう、ボート乗り場にあった「レストラン花の木」が閉店。
現在は、解体されて更地になってました。
残念!
糸島半島 火山頂上付近からの絶景!part2 [ドライブ・観光地]
二見ヶ浦の絶景を見てから、火山からの眺めも絶景だろうと思い、急いで「火山」へ向かいました。
以前、カメラのコンテストで、プロのカメラマンの方が撮影された写真を見て、ここは日本なのか?と思わせるような素晴らしい景色で、見た人は絶賛されてました。
どこだろうとネットで調べてみると、なんと!福岡の糸島でした。まだ、こんな素晴らしい場所が福岡にあったのかと改めました。
以前、訪れた時のです。
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-28
以前、カメラのコンテストで、プロのカメラマンの方が撮影された写真を見て、ここは日本なのか?と思わせるような素晴らしい景色で、見た人は絶賛されてました。
どこだろうとネットで調べてみると、なんと!福岡の糸島でした。まだ、こんな素晴らしい場所が福岡にあったのかと改めました。
以前、訪れた時のです。
http://m-masak.blog.so-net.ne.jp/2011-06-28
眼下に見える砂浜は「弊の浜」です。
学生の頃、たまに泳ぎに来てました。
その先に見えるのが「芥屋の大門」で、
左側の山が「立石山」です。
ハンググライダー発進基地があります。
良く、弊の浜からハンググライダーが飛んでる姿を見たことがあり、
ここから、飛んでたのですね。
急いで来て正解でした。
火山からの絶景です。
真っ青な青空にマリンブルーの海が!
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪です。
透き通った玄界灘も素晴らしいです。
右側には、小さな港町、野北の漁港が望めます。
この時期、新緑が美しいです。
ちょっと、アップで・・・。
前回とは、比べることのできない絶景が望めました。
素晴らしいロケーションでした。
もう、何度も感動してしまいました。
ここからの夕日も美しく、訪れる方も多いそうです。
ここからハンググライダーが飛び立つ姿を撮影に来られている、
スカイラインのおじさんが居ます。
その方によると、それは素晴らしい光景だそうです。
晴れて、透き通った日は、
双眼鏡で壱岐も望めるそうです。
おじさんが、今日は、ラッキーだったね!っとおっしゃいました。
周に何度か訪れてるそうですが、
中々、こんな景色を望むことができないそうです。
「芥屋の大門」です。
しばらく双眼鏡で覗きながら、おじさんに、
あれはなんていう島?っと聞きながら、
いろいろと教えてくれましたが、日が経つと忘れてしまいました。
唐津方面もクッキリと望むことができました。
弊の浜は、サーフィンで有名な浜辺で、芥屋の大門と野北浜を結ぶ6kmに至る弓張型の砂浜と松原が続く玄海国定公園を代表する白砂青松の海岸線ですね。
ラッキー(^^_)ルン♪。
真っ青な青空に白い雲が流れてきました。
海面も雲の陰が・・・。
うわぁ…すばらしい!(^^_)ルン♪
雲があるとないとでは、違った景色になりますね。
もっと、右側にも流れて欲しかったのですが、
その内、消えてしまいました。
平日だったので、サーファーも少ないようです。
これは離岸流でしょうか?。
少し高台にある展望所からの眺めです。
おじさんから、ここからハンググライダーの飛ぶ姿を撮るといいよ!
っと、教えてくださいました。
周りは、木々に囲まれているので、
夏場でも、日陰になってて少しは涼しいです。
最後に、もう一度、
火山からの絶景です!!!。
もう最高のロケーションでしたぁーーー。
多分、もう二度と出会えないと思います。
やっぱり、白い雲があると絵になりますね。
夕方近くになると、また、違った姿を見せてくれる弊の浜です。
波が打ち寄せ、海面がキラキラと光、
またこれも美しい光景です。
最後は、愛車と記念撮影です。
山頂までは、こんな坂道がずっと山頂まで続きます。
途中、離合する場所が少ないので、初心者の方はご注意を!
スカイラインのおじさんは先に帰ってしまいました。
本当は、おじさんに付き合ってもらって、
夕日を撮りたかったんですが・・・(;>_<;)ビェェン。
また、ちょくちょく訪れてみようと思います。
そうそう、この日、
山頂へ向かってると途中で、
一人の年配の女性が汗びっしょりで座りこんでました。
おじさんと車から降りて駆け寄ると、
足が痛くて、もう歩けないと苦痛の顔で訴えるので、
病院まで送ろうと思いましたが、
先に、一緒に来られた方が登られてるそうで、
山頂付近まで乗せていくことにしました。
それにしても、ビックリ!装備がなってませんでした。
幾ら低山登山でも、ウォーキングのような格好で、
しかも軽装備でした。
山頂付近に着くと、数人の登山者が居ました。
その方々も遅いので心配されてたようです。
が、私は、どうして一人置き去りにしたんだろうと、
ちょっと、怒りを覚え怒鳴ってやりたい気持ちになりました。
はぐれてからかなり時間が経ってたようです。
なぜ?誰も探しに行こうとしなかったのかと。
その後、二人に肩を支えながら、
神社がある方面へ下っていかれました。
一人では、もう歩けない状態でした。
普通、登山する場合、
数人のパーティーで歩く場合は、
サブリーダーが先頭に立ち、リーダーは最後尾につきます。
そうしないと、目が行き届かなくなり、危険な状況が発生する可能性があります。
仲間だったら、もっと気を配って大事にして欲しいですね。
糸島 二見ヶ浦の絶景! [ドライブ・観光地]
急に、青い海を見たくなり、早朝、久しぶりに糸島の「二見ヶ浦」へドライブへ行って来ました。
昔、学生の頃は、よくここへ友人や彼女とデートに良く訪れてました。また、夕日が美しい場所として有名で、夫婦岩の間に沈む夕日を撮りによく訪れた場所でもあります。
福岡県の名勝「日本の渚100選」「日本の夕日100選」にも選ばれ、伊勢二見ヶ浦が「朝日の二見ヶ浦」に対して、桜井二見ヶ浦は「夕日の二見ケ浦」として有名です。
今回は、ここからも素晴らしい絶景の景色、マリンブルーの海が望めことを願って訪れました。昔、一度だけ見たことがあったのですが、気象条件にも左右されてしまうので、その後、中々、出会う機会がなかった。
昔、学生の頃は、よくここへ友人や彼女とデートに良く訪れてました。また、夕日が美しい場所として有名で、夫婦岩の間に沈む夕日を撮りによく訪れた場所でもあります。
福岡県の名勝「日本の渚100選」「日本の夕日100選」にも選ばれ、伊勢二見ヶ浦が「朝日の二見ヶ浦」に対して、桜井二見ヶ浦は「夕日の二見ケ浦」として有名です。
今回は、ここからも素晴らしい絶景の景色、マリンブルーの海が望めことを願って訪れました。昔、一度だけ見たことがあったのですが、気象条件にも左右されてしまうので、その後、中々、出会う機会がなかった。
朝日に染まる雲とヤシの木の景色です。
ヤシの木って、何だか南国を思い浮かべ、
宮崎を想像します。
まだ、薄暗い時間帯に着きました。
今回は、「二見ヶ浦公園聖地」のふれあい広場(芝生公園)から、
眺めることにしました。
霊園の敷地内にある芝生公園から、
見下ろす二見ヶ浦の夫婦岩と鳥居の景色は、
晴れていると絶景の景色です。
写真を撮ってると、後からカップルがやってきました。
そこから見る左方面です。
この道を通称「サンセットロード」と呼ばれ、
ドライブコースとしておススメで、
夕方になると真っ赤な夕日を眺めドライブするのも、
最高な気分です。
右斜め下には、
夫婦岩と鳥居です。
朝日に照らされて、夫婦岩が赤く染まってました。
清々しい朝を迎えることができました。
早朝の景色も、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪でした。
赤く染まる夫婦岩の様子です。
よく見ると、一羽の海鳥が岩の上にいました。
私の望遠レンズではこれが精一杯で、
何の種類の海鳥かが分からなかった。
この鳥居にかかってる注連縄は、
4月の下旬頃、掛替えが行われます。
夫婦岩と平行に並んでる鳥居です。
その内、
ライダーがやってきました。
私も学生の頃、友人達とここへツーリングしに来てました。
駐車場には、自動販売機や公衆トイレ、
直ぐ傍にはレストラン二見ヶ浦もあります。
打ち寄せる波が岩に当たって砕ける波の姿です。
さて、この波が穏やかになるかが問題です。
砂浜で撮影されてる方もいました。
女性ライダーもやってきました。
かなり大きな単車です。
そして、かっこよく走り去っていきました。
私も中免がほしいなぁ~!
中免があったら、直ぐにでも北海道へツーリングへ行くんだけどね。
東屋展望所からの眺めです。
そこから眺める景色も、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪です。
ここから眺める景色もおススメです。
ちょっと、大げさですが!ここは日本なの?
そう思わせるような景色が広がってます。
まだまだ、海面は波打ってますね。
この波が穏やかになると、
待ってた絶景の景色が現れます。
ここから見える島はどこでしょうか?
手前の小島には灯台が見えますが、
烏帽子島灯台?
島の手前に湾が見えるので小呂島でしょうね。
空と海のコントラストが美しいですね。
白い彼岸花と影ヽ(^o^)丿。
愛車を入れてヤシの木を!。
いつも、私をどこへでも連れて行ってくれる相棒です。
芝生公園からの眺めです。
なぜか?スズメバチがいました(;>_<;)ビェェン。
なぜか?スズメバチと遭遇すると、
襲撃にあいます。
打ち寄せる白波が綺麗ですね。
でも、これが止まないと絶景が望めません。
大きなトンボも飛んでました。
トンボの名前が分からない(・_・")?。
だいぶ海面も穏やかになり、
透き通る海面が、
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪です。
そろそろです。
こちらも海の色がマリンブルーに変化してきました。
二見ヶ浦の絶景です!
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪。
素晴らしい景色だと思いませんか?
気象条件が合うと、二見ヶ浦も、
こんなに素晴らしい景色と出会うことができます。
福岡の海も捨てたもんではないでしょう。
もう、最高の眺めです。
こんな二見ヶ浦を見る機会は、中々、ないと思います。
ふれあい広場(芝生公園)の様子です。
ここが霊園の敷地内とは思えないほどいい場所で、
おススメです。
地平線もクッキリと!
真っ青な青空とコマリンブルーの海に
この透き通るような海の美しさ!
久しぶりに感動してしまいました。
欲を言えば、白いぽっかり雲があったら、
もっと、最高のロケーションだったでしょうね。
ふれあい広場(芝生公園)のヤシの木が並ぶ景色も、
素敵ですね。
時折、飛行機が飛んでいきます。
南国を思わせるヤシの木。
久しぶりに、宮崎へ行きたいなぁ~。
多分、こんな素晴らしい二見ヶ浦とは、
滅多に出会うこともないだろうと、
たくさん撮って来ました。
小さな漁船の姿も・・・いい感じですヽ(^o^)丿。
折角なので、海岸へ降りて見ることにしました。
この日は、平日だったのもあって、
駐車場はがらがらでした。
この坂道(一方通行)を下ると、駐車場の横へ出ます。
ちょっと、遊んでみました。
砂浜から見た、夫婦岩と鳥居です。
芝生公園から見て、岩場に波打つ白波が凄かったので、
何枚か、ここから撮って見ました。
海岸に波が寄せては、
サァーっと泡立ちながら引いていく姿は、
子供の頃、砂浜で遊んだ記憶が甦ってきます。
正面から見た鳥居と夫婦岩です。
右に見える岩は、誰が言い出したのか?
鯨岩と呼ばれてるようです。
鳥居越しから望む夫婦岩です。
この2つの岩は、高さ11.2mと11.8mで、
長さ30m、重さ1トンの大注連縄が張られています。
5月ごろ、注連縄が取り替えられるようです。
いつか、それも見に訪れようと思ってます。
うわぁ…きれいぃ~~~(^^_)ルン♪。
素晴らしい眺めでした。
こんな美しい光景を見るのは、久しぶりで、
ラッキーでした。
もう、何度も感動してしまいました。
これだったら、火山からの眺めも絶景だろうと、
いつまでも、眺めて居たかったのですが、
急遽、火山へ向かうことにしました。
愛車と絶景の二見ヶ浦。
「レストラン二見ヶ浦」です。
俵山バイパス 西原駐車場 [ドライブ・観光地]
以前、俵山峠展望所から見えた赤い建物が気になり、何だろう?と帰ってから調べてみると「宝来宝来神社」でした。この神社の事は知ってましたが、今まで訪れてませんでした。観音桜方面から向かってると右側に広い駐車場がありますのでちょっと、ここで休憩しました。
久木野足手荒神様から眺める「俵山バイパス 西原駐車場」です。
俵山バイパス開通までの経緯
熊本阿蘇幹線道路「俵山バイパス」は、平成9年8月に工事が着工され、6年の長い歳月を経て平成15年10月10日、地域住民の長年の夢が叶い、開通式が行われました。
このバイパスは、生活道路はもとより国道、県道の連結道路として、又、近隣の観光地とを結ぶ幹線道路として大きな効果をもたらすものと期待されています。
尚、事業に当たって御協力をいただいた地元施工業者の方々には心からお礼と感謝を申し上げます。
俵山バイパスの概要
目的 熊本都市圏と阿蘇地域の連帯強化や観光シーズンにおける交通渋滞の穏和を目的とする。
箇所名:熊本県阿蘇郡西原村小森~同郡久木野村河陰整備機関
整備期間:平成5年度~平成15年度
工費:150億円
延長:6,000m
主な構築物:橋梁4ヶ所、トンネル2ヵ所
(俵山トンネル2,057m、南阿蘇トンネル757m)
施工業者:73社
平成16年3月吉
南阿蘇交流ふれあい道つくり協議会
熊本県阿蘇郡久木野村、西原村、阿蘇町、白水村、長陽村、高森町、熊本県菊池郡大津町
熊本阿蘇幹線道路「俵山バイパス」は、平成9年8月に工事が着工され、6年の長い歳月を経て平成15年10月10日、地域住民の長年の夢が叶い、開通式が行われました。
このバイパスは、生活道路はもとより国道、県道の連結道路として、又、近隣の観光地とを結ぶ幹線道路として大きな効果をもたらすものと期待されています。
尚、事業に当たって御協力をいただいた地元施工業者の方々には心からお礼と感謝を申し上げます。
俵山バイパスの概要
目的 熊本都市圏と阿蘇地域の連帯強化や観光シーズンにおける交通渋滞の穏和を目的とする。
箇所名:熊本県阿蘇郡西原村小森~同郡久木野村河陰整備機関
整備期間:平成5年度~平成15年度
工費:150億円
延長:6,000m
主な構築物:橋梁4ヶ所、トンネル2ヵ所
(俵山トンネル2,057m、南阿蘇トンネル757m)
施工業者:73社
平成16年3月吉
南阿蘇交流ふれあい道つくり協議会
熊本県阿蘇郡久木野村、西原村、阿蘇町、白水村、長陽村、高森町、熊本県菊池郡大津町
阿蘇五岳が望めます。
以前は、この建物は無かったような?
背景に見える山々の説明版もあります。
左から杵島岳(1270m)、中岳(1,506m)、高岳(1,592m)、
夜峰山(913m)御竈門山(1,150m)そして根子岳(1,433m)が望めます。
天気が良ければ絶景のロケーションです。
ヤクルト福岡株式会社設立の地 [ドライブ・観光地]
ホークスとうじん通りのヤクルト事業創業の地から吉塚ゆりの樹幼稚園にあるもう一つの「ヤクルト福岡株式会社設立の地」へ訪れてみました。
碑がたっている場所は、敷地内の花壇の中だったので、仕方がないのでフェンス越しから撮って来ました。
こちらは、ヤクルト事業創業の地です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2014-03-04
碑がたっている場所は、敷地内の花壇の中だったので、仕方がないのでフェンス越しから撮って来ました。
こちらは、ヤクルト事業創業の地です。
http://masat5.blog.so-net.ne.jp/2014-03-04
吉塚ゆりの樹幼稚園です。
門から右側二つ目の白いフェンスの場所に碑がありました。
フェンス越しから見た「福岡株式会社設立の地」の碑です。
ちょっと分かり図らいですが中央に細長い黒い物が碑です。
今も変わらないヤクルトの容器。
こちらも黒いヤクルトでした。
健腸長寿 代田 稔と彫られた石碑
福岡株式会社設立の地
昭和三十四年(一九五九年)
昭和三十四年(一九五九年)
福岡ヤクルト販売株式会社
創立五十周年記念碑
二〇〇九年六月一日
創立五十周年記念碑
二〇〇九年六月一日
幼稚園にヤクルトっていいですね。
それにしても、こちらは砂袋に埋もれ、ちょっと雑に扱われてました。
認知度が低いのか、幼稚園の方に碑の事を伺いましたが、
碑があることさえ知らなかったようです。
赤坂門市場 [ドライブ・観光地]
舞鶴公園から歩いて数分の場所に「赤坂門市場」があります。昔は、賑わっていた市場でしたが、現在は、シャッターを下ろしてるお店が多くなってます。
一時、取り壊されるということを聞いて、無くなる前にその姿を写真に収めておこうと訪れて見ました。
それに、昔、食べに来ていた福岡で有名なお好み焼きの老舗「ふきや」もしばらく閉店してましたが、今回訪れてみると赤提灯が点いてました。
私の場合、どちらかと言えば、天神のショッパーズダイエーの8階にあった「ふきや」へ行くことが多かったですね。当時は、若者の洋服が置かれた店舗が多かったので買い物ついでに、ここで昼食して帰ってました。
一時、取り壊されるということを聞いて、無くなる前にその姿を写真に収めておこうと訪れて見ました。
それに、昔、食べに来ていた福岡で有名なお好み焼きの老舗「ふきや」もしばらく閉店してましたが、今回訪れてみると赤提灯が点いてました。
私の場合、どちらかと言えば、天神のショッパーズダイエーの8階にあった「ふきや」へ行くことが多かったですね。当時は、若者の洋服が置かれた店舗が多かったので買い物ついでに、ここで昼食して帰ってました。
裏側から見た木造立ての長屋の様子です。
大きなビルに囲まれた、昔ながらの建物は、
至る所、老朽化が目立ちますね。
赤坂門市場の裏側の入口の様子です。
交通量や人通りの多い表通りに対して、
裏側は、人通りも少なく寂しい感じです。
老朽化が進み、今にでも朽ち果てそうな佇まいですね。
舞鶴公園から来て、裏側にバイクを置く場所を探しましたが、
残念!置けそうな場所が見つからなかった。
ほとんどのお店がシャッターを下ろした状態でした。
閉店したと聞いていたお好み焼きの「ふきや」の赤提灯が、
点灯してました。
本当は、ネットでふくやが再開したとあったので、
無くなる前に、懐かしいふくやで昼食を撮る予定でしたが、
いろいろと見て回ったら、夕方近くになってしまった。
取り壊しがされる前にでも、もう一度「ふくや」に来ようと思います。
唐人町商店街 [ドライブ・観光地]
福岡市にはたくさんの商店街、市場があったのですが、時代と共に鉄道や道路などの交通網の発達、大手の百貨店やスーパーにコンビニなどができ、買い物客の減少で寂れてきて昔のような活気のあるお店が少なくなり、シャッターを閉めてるお店もあります。
最近は、商店街の再生、復興を取り込んでる商店街も増えてたり、観光を拠点として再生している市場もあったりと、商店街も変わってきているようです。
そんな商店街や市場を写真に撮って残して行こうと、時間を作って撮りに行くことにしました。
今回は、ちょっと、撮り損ねた場所 福岡城跡へ訪れるので、その近くにある「唐人町商店街」と「赤坂門市場」「川端通商店街」を散策して回る事にしました。
最近は、商店街の再生、復興を取り込んでる商店街も増えてたり、観光を拠点として再生している市場もあったりと、商店街も変わってきているようです。
そんな商店街や市場を写真に撮って残して行こうと、時間を作って撮りに行くことにしました。
今回は、ちょっと、撮り損ねた場所 福岡城跡へ訪れるので、その近くにある「唐人町商店街」と「赤坂門市場」「川端通商店街」を散策して回る事にしました。
唐人町商店街入口(黒門西)
ちょーど商店街の真ん中辺りからの入口になります。
以前はレンガ敷かれてたと思いますが、
今はアスファルトに変わってました。
バイクを止める場所を探してここへ来てしまったので、
ここから唐人町商店街東側の入り口へ向かうことにしました。
昔懐かしい素朴な味。
ちょっと、懐かしい場所を見つけました。
駐車場に抜け、大きなマンション 唐人町パークハウスと
アーケードの屋根が見えます。
ここにも商店街への入口がありました。
明治通りの黒門橋の交差点から左に曲がり黒門川通りへと
雰囲気のある建物があります。
唐人町商店街東側の入り口があります。
折角なので、商店街の正面を撮りたかったので、
交差点を渡って向かおうと歩道へ向かうと、
こんな木の柱が入り口傍にありました。
これは何なんでしょうね。
そんな事を考えてると、
こんな物を見つけました。
地図を見ると、黒門川通りが昔は川だったようです。
そこに黒門橋があって、黒門という門があったようです。
じゃーさっきの木の柱は、門の一部なのでしょうか?
地図によると、唐人町商店街も昔は「唐津街道」だったのですね。
唐人町商店街の歴史は古く、
約400年前に旧唐津街道沿いに生まれた店々が起源だそうです。
唐津街道
江戸時代、福岡蒲や唐津薄の参勤交代に使われていた道で、北九州の小倉から福岡城下を通過し荒戸、唐人町商店街、鳥飼八幡宮の南側を通って西新商店街へと進み、唐津城下に至る道筋です。とりわけ、当仁校区内では黒門があった黒門飴屋前から唐人町商店街入口辺りの白壁と瓦葺きの家屋、商店街の中にある福岡薄御用達であった和菓子店などは往時の面影を残しています。
江戸時代、福岡蒲や唐津薄の参勤交代に使われていた道で、北九州の小倉から福岡城下を通過し荒戸、唐人町商店街、鳥飼八幡宮の南側を通って西新商店街へと進み、唐津城下に至る道筋です。とりわけ、当仁校区内では黒門があった黒門飴屋前から唐人町商店街入口辺りの白壁と瓦葺きの家屋、商店街の中にある福岡薄御用達であった和菓子店などは往時の面影を残しています。
唐人町地区周辺案内がありました。
唐人町地区周辺案内
古代の外交施設鴻臚館や福岡城など、歴史的に重要な施設にほと近い当地区間辺には、多くの歴史が刻まれています。江戸時代には、城下を守るための下級武士の屋敷地が置かれ、今でも多くの由緒ある寺や当時をしのぶ旧跡が残っています。唐人町商店街も、唐津街道で商売をしていた町家が起源と言われる歴史あるものです。また、ウォーターフロント地区に足を延ばすと、日本初の開閉式屋根をもつ福岡ドームなど、新しい見どころもあります。
古代の外交施設鴻臚館や福岡城など、歴史的に重要な施設にほと近い当地区間辺には、多くの歴史が刻まれています。江戸時代には、城下を守るための下級武士の屋敷地が置かれ、今でも多くの由緒ある寺や当時をしのぶ旧跡が残っています。唐人町商店街も、唐津街道で商売をしていた町家が起源と言われる歴史あるものです。また、ウォーターフロント地区に足を延ばすと、日本初の開閉式屋根をもつ福岡ドームなど、新しい見どころもあります。
地図を見ると、商店街を通り過ぎた辺りが、
寺町のようで、全部で八寺あるようです。
唐人町界隈八寺巡り
善龍寺・成道寺
吉祥寺・妙安寺
正光寺・大圓寺
浄慶寺・妙法寺
善龍寺・成道寺
吉祥寺・妙安寺
正光寺・大圓寺
浄慶寺・妙法寺
予定外でシマッタ!っと思いました。
お寺の中には私が大好きな五重塔もあります。
仕方が無いので、寺めぐりは一部のみ見て回る事にして、
商店街へ向かうことにしました。
正面から見た「唐人町商店街」の様子です。
時間帯が悪かった!
ちょーど逆行気味の時間帯で綺麗に撮ることができなかった。
で、歩道を渡った場所には、
昔からある黒田飴があります。
風情のある昭和の建物の有名な飴屋です。
何でも、
商店街にある創業200年、和菓子屋「加美屋」と黒門飴の「板屋商店」は、
古くから続く福岡藩御用達菓子屋だそうです。
この辺りに「黒門」があったようです。
今日も、外国人の観光客が飴を買って、
店内の様子を聞かれてありました。
現在も、明治末の創業以来、昔ながらの製法を守り続けているそうで、
店内には、釜や飴引き機などが残ってました。
「舐めれば母乳に恵まれる」と多くの人々に親しまれてきた
昔懐かしい素朴な味。
少し、遠回りになりましたが、
商店街の様子を見て回りました。
商店街に入ると、左にふとんの「和多屋」や「花市場」がありました。
一つずつ店舗を撮って行こうと思いましたが、
ちょっと撮るのが恥ずかしかったので、
さっと歩きながら撮って来ました。
商店街のいたるところにこんなキャラクター
「ふくおか官兵衛くん」だそうです。
きゃ~っ!メチャ可愛ぃ~~(^^_)ルン♪ですね。
しばらく進むと、
広々とした通りに出ました。
通りに面してずっと続くアーケードは、
昼間だと電灯がなくても明るいですね。
地球に優しいですね。
創業200年、黒田藩御用建達の老舗和菓子屋『加美屋』です。
ちょっと、ここで和菓子を買って行きたかったのですが、
今日の服装では、ちょっと恥ずかしかったので、
また次回でも。
毎月、1日と15日は、唐人町商店街の日だそうです。
その時に「はとぽっぽ」が販売されます。
先ほど通ってきた商店街を反対から見た様子です。
新しいお店があったり古い店もあったりと、
今も活気ある商店街でした。
ちょっと懐かしかった生野食料品店でした。
中を覗くと棚にたくさんのいろいろな食料品が売られてました。
ここへ買いに来ると何でもそろっちゃうってお店、
昔、あちこちの町にありましたね。
そうそう、おばちゃんが年季の入ったソロバンではじいてましたね。
大きなスーパー店などができて姿を消していってしまいましたね。
ちょっと懐かしかったです。
その隣には、
山内鯨肉店がありました。
鯨?今でも鯨を売られてるのでしょうか?
興味があったのですが、恥ずかしくて傍で写真が撮れませんでした。
懐かしいガラスケースがありました。
昔は、こんな風に売られてましたね。
その隣の隣にも、
店頭に吊るされた袋もいいですね。
「へい!いらっしゃい!!」と威勢のいいおじさんが出てきて、
パパパッと紙に包んで、袋に入れる姿を思い浮かべました。
あぁ~懐かしい思い出です。
商店街のちょうど真ん中辺りです。
左へ向かうと、初めに来た場所です。
↓
時計めがね店のエル・マルイチです。
この歪んだ時計が良かったのでヽ(^o^)丿。
映画「時をかける少女」を思い出しました。
こんな場面なかったですか?なかったかな??
ちょっと懐かしかった看板。
この先に右へ折れる路地がありました。
商店街の中に「トーホー新道通り」という場所がありました。
またまた、懐かしい風景がありました。
残念なことにシャッターが閉まってるお店がたくさんありました。
この通りの看板を見ると、昔からあるお店なんでしょうね。
昭和が残る一角でした。
店先にはワゴン、無造作に並んだ商品。
いいですね。
この辺は昭和の匂いが残るレトロな場所でした。
が、写真を撮ってると、
「いらっしゃい!!」っと活気の声が!
写真を撮りに来ただけだったので、申し訳なくて、
頭を下げて、サササッ!と通り抜けて行きました。
通りを抜けた先から見た様子です。
でも、やっぱり懐かしいお店があったので、
申し訳なく写真を撮ってしまいました。
お店の方が後ろ向きだったので、
チャンスと思って写真を撮ってると、
おじさんが気づいてこちらを見て「!いらっしゃい!!」と威勢のある声で、
どき!っとして、ごめんなさいと頭を下げて通り過ぎてしまいました。
昭和の懐かしさが残るガラスケースお品書。
幼い頃母とお買い物へ来た頃の事を思いが蘇って来ました。
鉢巻をした威勢のいいおっちゃんが、「へい!いらっしゃい!!」
って、店頭に吊るされた「ばねばかり」?で測って、
今日は、おまけしておくよ!って言って新聞紙でくるんで輪ゴムでぱっ!と。
そんな懐かしいことを思い浮かべました。
今は、そんな身近なお店ってなくなってしまいましたね。
商店街のアーケードから。
大きなマンション 唐人町パークハウスが!
こんな風に商店街があったら便利でしょうね。
階段を上がっていくと「唐人町プラザ・甘棠館」がありました。
演劇やコンサートなどさまざまなショーが開催されてるそうです。
そこに、受験生応援 縁起木合格通り門というものがありました。
タラヨウ字書葉
「合格葉っぱ記帳処」
筆記具を用いず、箸棒などで書くと文字が浮かびあがる不思議な葉っぱです。
志望校など願い事をこの葉(表面)に記帳して「縁起木合格通り門」にテープではりつけて下さい。
縁起木たちが、望みかないますよう応援・働きかけてきれます。
※尚、この縁起木門を通ることをお忘れなく・・・。っとありました。
「合格葉っぱ記帳処」
筆記具を用いず、箸棒などで書くと文字が浮かびあがる不思議な葉っぱです。
志望校など願い事をこの葉(表面)に記帳して「縁起木合格通り門」にテープではりつけて下さい。
縁起木たちが、望みかないますよう応援・働きかけてきれます。
※尚、この縁起木門を通ることをお忘れなく・・・。っとありました。
私と同じように右のご夫婦も商店街も見て回ってました。
開店30年の柴田鮮魚店
「質の良いものを安く」「天然物を取り扱う」という姿勢を貫いてるそうです。
ここも懐かしいガラスケースがありました。
近代的なマンションと昔ながらの商店街のアーケードです。
昭和の匂いが残る素敵な商店街でした。
この先は、寺町があるようです。
そんな事を知らずに訪れたので、
今回は商店街に近いお寺だけを見て回りました。
寺町めぐりは、次の目的地に間に合わないので、
次回、ゆっくり訪れることにしました。